
10月16日と23日に「ヘルスケア101」10月講座が行われました。
日々の生活に基づいた健康に関する疑問に、看護学の観点から専門的に解説していくこの講座。おかげさまで、いつも疑問に思っていたことが、体系的に理解できると好評をいただいています。また、お持ち帰りいただく講座内で配られる約30ページにおよぶハンドブックも、家に帰ってから見返すのにとても便利との声をいただいています。
現在、12月講座と1月講座の受講者を募集中です。ただ今、開講記念キャンペーン価格でのご提供となっておりますので、受講をお考えの方はこの機会にぜひお申込みください。
参加された受講者の声:
「日ごろからパズルのピースのようにしか理解していなかったことが総合的にわかってよかったです。少人数であるということも気軽に質問ができ、個人個人納得が出来るまで知識が深められよかったです。こちらの専門家に聞いても、英語で返されたら自分が十分に理解できているのか分からないときがあります。でも日米両方の経験と知識があり、英語も日本語も理解し、どちらの語彙でも答えることのできる優子さんには安心して聞くことができました。辞書でなかなかでてこない専門的な言葉を日本語から英語になおすことも出来るようになりました。
トピックのながれも分かりやすく、よいと思います。資料も良くまとめられており、ぱっと見ただけで分かりやすいので、セミナーの後見直すのに便利でした。とくに薬の表でブランド名と有効成分がならべて書いてあるページはこれからも病気や怪我のたびにお世話になっていくと思います。専門的な知識を一般の人に分かりやすく、でも浅すぎずにふれていくところが、情報あふれる毎日のなかでとてもいい判断の基礎として役立てていけそうです。
値段も最初は高いような印象がありましたが、セミナーのあとでは納得の値段となりました。とくに最初に払って1年間またもどっていけるというやり方(定員オーバーでない限り)は、教えるほうにも教わるほうにもお得でいいと思いました。子供を持つ親は特に、子供が病気になったなどの緊急事態があるケースが多いので、そういう方でも気軽に登録、連絡ができていいと思います。
最初にするラジオ体操は英語で言うアイス・ブレイカーにもなってとてもいいと思いました。あれで知らない人同士でもなんとなく和やかな雰囲気になったと思います。場所もアット・ホームで、ホスピタリティも好感が持てると思いました。あと、ベビー・シッターがいてくれて、うちは本当に助かりました!」(A.S様)